ルトガーハウアーさん死去→死因は?経歴や出演作と顔写真(画像)家族(妻と子供)など

こんにちは。バズインフィニティ編集部の天野です。

訃報です。オランダ人のハリウッド(Hollywood)俳優、ルトガー・ハウアー(Rutger Hauer)さんが死去したとのニュースが入ってきました。

AFPBB Newsによると、以下のように報じています。

『ブレードランナー』のルトガー・ハウアーさん死去 75歳

SF映画『ブレードランナー(Blade Runner)』への出演で知られるオランダ人のハリウッド(Hollywood)俳優、ルトガー・ハウアー(Rutger Hauer)さんが、短い闘病の末に死去した。75歳だった。ハウアーさんの公式ウェブサイトが24日、発表した。

ヴァーホーヴェン監督はハウアーさん死去の知らせを受け、オランダのANP通信に対し、「無二の親友を失った」との悲しみのコメントを寄せた。【翻訳編集】 AFPBB News

大物俳優であるシルヴェスター・スタローンなどとの共演やヒット映画への出演によりその名を世界中に知らしめたルトガーハウアーさんですが、その分今回の訃報については多くの反響があり、悲しみのコメントが続々と寄席らているそうです。

SF映画『ブレードランナー(Blade Runner)』への出演で知られるオランダ人のハリウッド俳優であるルトガー・ハウアーさんについて調べました。

ルトガーハウアーさんの死因は?

ルトガーハウアーさんの死因について言及する報道は今のところなく、死因の特定には至っていません。

しかし、AFPBB Newsの報道の中でこのような一文がありました。

ハウアーさんのHIV/エイズ患者支援団体「ルトガー・ハウアー・スターフィッシュ協会(Rutger Hauer Starfish Association)」はウェブサイトで、「計り知れない悲しみとともに、ルトガーが2019年7月19日金曜日、非常に短い闘病の末にオランダの自宅で安らかに息を引き取った」ことを発表すると表明した。

ルトガーハウアーさん本人がHIV/エイズ患者だったかの真偽については不明ですが、「非常に短い闘病の末にオランダの自宅で安らかに息を引き取った」とあることから、何かしらの病で闘病した末の病死であったと考えられます。

ただHIV/エイズ患者支援団体がこのような発表をするということは、HIV/エイズと無関係ではないとも推測できます。

HIV/エイズには、急性期、無症候性キャリア期、エイズ期という3つの期間がありますが、仮にルトガーハウアーさんがHIV/エイズだったとすれば「非常に短い闘病の末」という記載からもエイズ期であったのかもしれません。

ただしこれは全く根拠のないあくまでルトガーハウアーさんがエイズだった場合の憶測での話です。

ルトガーハウアーさんが設立したHIV/エイズ患者支援団体「ルトガー・ハウアー・スターフィッシュ協会(Rutger Hauer Starfish Association)」ですから、そこがルトガーハウアーさんの死について発表するのは何の不自然もありませんね。

ルトガーハウアーさんの死因がエイズだったのではなく、ルトガーハウアーさんが設立したエイズ患者支援団体だったからこその発表だったのでしょう。

ルトガーハウアーさんの死因については詳細の情報が入り次第、こちらでもお伝えしたいと思います。

ルトガーハウアーさんの経歴や出演作と顔写真(画像)

ルトガーハウアーさんのプロフィール

ルトガーハウアーさんの顔写真(画像)

本名:ルトガーハウアー(Rutger Oelsen Hauer)
生年月日:1944年1月23日
没年月日:2019年7月19日(75歳没)
出生地:ユトレヒト州ブルーケレン
死没地:フリースラント州ベーツステルズワーグ
国籍:オランダ
ジャンル:俳優
活動内容 1973年:映画デビュー

経歴についてAFPBB Newsでは以下のように紹介しています。

ハウアーさんは1969年、当時はほぼ無名だったポール・ヴァーホーヴェン(Paul Verhoeven)監督が手掛けたオランダのテレビドラマ「Floris」に出演。その後、何年にもわたって同監督の作品に出演した。

 1981年にはスリラー映画『ナイトホークス(Nighthawks)』でハリウッドの人気俳優シルヴェスター・スタローン(Sylvester Stallone)と共演し、米国での知名度を上げた。

 翌82年に公開された『ブレードランナー』では、反乱を起こしたネクサス6型レプリカント(人造人間)のリーダーで、モデル番号N6MAA10816のバッティ(Batty)役を演じ、人気ハリウッドスターの仲間入りを果たした。

 ヴァーホーヴェン監督はハウアーさん死去の知らせを受け、オランダのANP通信に対し、「無二の親友を失った」との悲しみのコメントを寄せた。【翻訳編集】 AFPBB News

ルトガーハウアーさんの経歴や出演作についてはこちらでも詳しく解説されています。

ルトガーハウアーさんの経歴や出演作

ルトガーハウアーさんは環境保護論者としても活動しており、シーシェパードの代表者ポール・ワトソンが受けた有罪判決を受けた際には、釈放のために戦ったという経歴もあるようです。

ハリウッド俳優であり、エイズ研究所の設立者であり、環境保護論者でもあったことから、ルトガーハウアーさんは非常に多彩な活動をされていた方だということがわかります。

ルトガーハウアーさんの家族(妻と子供)

ルトガーハウアーさんの家族(妻と子供)についてですが、2度の結婚を経験しているであろう一文をウィキペディアで見つけました。

1985年に2番目の妻 Ineke と結婚し、ひとりの娘をもうけた、とあるので家族構成は3人であった可能性が高いと言えます。

ルトガーハウアーさんの家族構成

  • 夫:ルトガーハウアーさん
  • 妻:Inekeさん
  • 子供:娘(名前は不明)

俳優の傍らで様々な活動をしていたルトガーハウアーさんですが、これまでの出演作数やその規模の大きさを考えると、残された奥様や娘さんも不自由なく暮らせるほどの資産はあったのではないでしょうか。

このクラスの俳優さんであれば1本当たりの出演料も高額であった可能性はありますし、年収換算でもかなりの収入であったと思われます。

ルトガーハウアーさんの家族(妻と子供)については、詳しい情報が入り次第お伝えしたいと思います。

SNSやネットの反応

今回の報道で世論はどのように反応しているのでしょうか?

SNSやネット掲示板への書き込みを抜粋して紹介します。

斉藤博昭 映画ジャーナリスト
ポール・バーホーヴェン監督は1987年の「ロボコップ」の主人公にも当初、ルトガー・ハウアーの起用を考えるなど、その信頼関係は深かったようです。「ブレードランナー」もそうですが、1986年の「ヒッチャー」の恐るべきキャラクターなど、その存在感を示した作品は多く、現在公開中の「ゴールデン・リバー」は、出演シーンはわずかですが一瞬でまわりを威圧するカリスマ性を発揮していました。ここ数年も出演作が数多く、撮影中のTVドラマがあるなど最後まで現場を勤め上げたようです。

pop*****
屋上のシーン、彼の言葉に胸が締めつけられた。人間のエゴから生まれたレプリカントの感情を素晴らしく演じていたと思う。彼の存在が自分にとってのブレードランナーです。続編を見てもあのゾクゾクとした感覚、葛藤はもう無いんだと思った。
この先もきっと語り継がれる作品。素晴らしいものを見せてもらいました。

dgh*****
ブレードランナーのレプリカント役は印象的で、名作たらしめた立役者の一人。
合掌。

cry*****
あの映画の彼の死に際のセリフや演技は最高に格好良かったな。
未見の人は必ず見ましょう。

dik*****
ヒッチャーなども印象に残る作品だった。名優が突然この世を去った。哀しい。素晴らしい作品をありがとう。

偉大なる名俳優・ルトガーハウアーさんのご冥福を心よりお祈りいたします。RIP