ビリードラゴさん(73)自宅で死去→死因は?現在までの経歴や出演代表作

こんにちは!バズインフィニティ編集部の天野です。

俳優のビリードラゴさんが米国時間24日にロサンゼルスの自宅で死去したとの情報です。

女性自身によると、以下のように報じています。

映画『アンタッチャブル』でフランク・ニッティ役を務めた俳優のビリー・ドラゴさんが、米国時間24日にロサンゼルスの自宅で死去したとThe Hollywood Reporterが報じている。73歳だった。

ドラゴさんは1945年カンザスに生まれ、20代はAP通信のジャーナリストとして活躍。その後、テレビ映画で俳優デビューを飾ったのは1979年のことだった。

チャック・ノリスやクリント・イーストウッドとの共演が多く、ほとんどの出演作で演じるキャラクターが死亡する筋金入りのヒール俳優だった。

ヒール俳優、名バイプレイヤーとして活躍された名優のビリー・ドラゴさんについてまとめました。

ビリー・ドラゴさん(73)自宅で死去→死因は?

ビリー・ドラゴさんの死因についてですが、シネマトゥデイでは以下のように伝えています。

映画『アンタッチャブル』(1987)の白いスーツの殺し屋役など、悪役として活躍した俳優のビリー・ドラゴさんが、現地時間24日にロサンゼルスで亡くなったと、 The Hollywood Reporter ほか各メディアが報じた。73歳だった。Varietyによると、死因は脳卒中に伴う合併症だという。

脳卒中といっても脳梗塞、脳出血、くも膜下出血などがあるそうで、今回のドラゴさんの死因はこれらいずれかに伴う合併症だったということになるでしょう。

ビリー・ドラゴさん現在までの経歴や出演代表作

まずは主な本人のプロフィールを。
名前:ビリー・ドラゴ(Billy Drago)
年齢:73歳
出身地:アメリカ合衆国カンザス州
生年月日:1945年11月30日

次にビリー・ドラゴさんの出演作です。

公開年 邦題 役名 備考
原題
1979 ノー・アザー・ラブ ブライアン テレビ映画
No Other Love
1981 ウィンド・ウォーカー クロウ・スカウト
Windwalker
男の傷 ガベージ・マン
Cutter’s Way
1985 ペイルライダー メイザー
Pale Rider
地獄のコマンド ミッキー
Invasion USA
1986 ヴァンプ スノー
Vamp
ハンターズ・ブラッド スネーク
Hunter’s Blood
1987 ホロウ・ポイント/法廷からの殺人 エドワード・リーヴス テレビ映画
In Self Defense
アンタッチャブル フランク・ニッティ
The Untouchables
1988 ザ・ファントム/地獄のヒーロー4 ハイウォーター博士
Hero and the Terror
復讐のハイウェイ エドワード・アンソニー・ヘラー
Freeway
1989 悪夢のシナリオ シリル
Prime Suspect
男は死んで血を流せ(英語版) ビリー・スパイダー・マスターズ
True Blood
1990 チャイナホワイト(英語版) スカリア
China White
デルタフォース2 ラモン
Delta Force 2: The Colombian Connection
1991 殺しの外交特権 カウボーイ
Diplomatic Immunity
1992 アンダーカバー クランツ ビデオ作品
Martial Law II: Undercover
シークレットゲーム/甘く危険な秘密 マーク・ロングフォード ビデオ作品
Secret Games
ファイナルフォース ダントン ビデオ作品
Death Ring
ガンクレイジー ハンク
Guncrazy
1993 ブルー・リベンジ ディエゴ
Lady Dragon 2
マシンガン・ウォーズ/暗黒街の野獣 ラッキー・ルチアーノ
The Outfit
ネイビー・フォース/テロリスト壊滅作戦 ホセ・マリア・カルロス
Deadly Heroes
サイボーグ2 ダニー・ベンチ ビデオ作品
Cyborg 2
1994 ネバー・セイ・ダイ/地獄のデルタ・フォース ジェームズ
Never Say Die
1995 テイクダウン ダニエル ビデオ作品
The Takeover
アストロ・コップ/地球クライシス2050 ケイ
Lunarcop
スター・コンバット キルゴア
Phoenix
漂流教室’95 トーマス・キング
Drifting School
1996 ドラッグ・マフィア Macintower
Blue Devil, Blue Devil
1996 マッド・ドックス? ウェルズ
Mad Dog Time
ブレイクコンタクト エイドリアン・ダン ビデオ作品
Sci-fighters
1997 トウキョウ/DOLL キース
A Doll in the Dark
ABADDON/ア・バ・ド・ン マニックス
Convict 762
1999 ネイビー・シールズ2000 アレックス ビデオ作品
Strike Zone
人質奪還/ペルー日本大使公邸占拠127日 General Monticito Frantacino
Lima: Breaking the Silence
サッカー・ドッグ The Dog Catcher
Soccer Dog: The Movie
2000 ザ・ミラー フレデリック
Mirror, Mirror IV: Reflection
2004 トレマーズ4 黒手のケリー ビデオ作品
Tremors 4: The Legend Begins
2005 デーモンハンター アスモデウス
Demon Hunter
インプリント?ぼっけえ、きょうてえ? クリストファー
2006 レジェンド・オブ・ドゥーム ドレイク
Seven Mummies
ヒルズ・ハブ・アイズ パパ・ジュピター
The Hills Have Eyes
セクシャリティ ゼファーの養父
Lime Salted Love
2007 理想の彼女と3日間で恋に落ちる方法 ザ・レディ
Moving McAllister
2008 ザ・スネーク ジェシー・エヴァンス テレビ映画
Copperhead
2009 ダーク・ムーン・ライジング チャールズ
Dark Moon Rising
ゴーストライダーズ レブ・ハランド テレビ映画
Ghost Town
2010 ウォーカー エドワード
Downstream
2011 ザ・チャイルド:悪魔の起源 伝道師
Children of the Corn: Genesis

※ウィキペディア参照
中でも代表作といえば1987年のアンタッチャブルでしょう。

アル・カポネの側近のフランク・ニッティ役を憎らしいまでに名演し、俳優としての確固たる地位を築くきっかけを作りました。

主な経歴についてはウィキペディアで以下のように紹介されています。

1979年、テレビドラマ『ノー・アザー・ラブ』のブライアン役で本格的に活動を始め、翌年には『ウィンド・ウォーカー』で映画デビューした。

1987年『アンタッチャブル』では、アル・カポネの側近である白服のフランク・ニッティ役で登場、主人公エリオット・ネスを何度も苦しめ、友達だったマローンを死に至らしめる憎憎しい役柄を演じ、一気に知名度が上昇した。

1980年代を代表するヒール俳優として活躍し、多くのアクション映画で犯罪者や悪役を演じることもあれば、B級のギャング映画などではしばしば凶悪な殺し屋や屈強な刑事、精悍(せいかん)な知能犯などを演じた。

1990年代に入ると、数多くの作品に出演し、名バイプレイヤーとして日本でも顔が知られる存在となっている。また、大林宣彦監督作品『漂流教室』のハリウッドリメイク版や、川島なお美主演の『トウキョウ/DOLL』、三池崇史監督の『インプリント?ぼっけえ、きょうてえ?』など、日本合作の作品でも起用されることが多い。

1995年『ドラッグ・マフィア』に主演。愛する幼い息子を救うため、命を賭けて犯罪組織に戦いを挑む孤独な刑事役を務め、一転して愛情あふれる優しい人物を演じて新境地を開いた。

日本でも知名度の高かった俳優さんで、日本国内においても外国人の名バイプレイヤーとして欠かせない存在であったのでしょう。

ビリー・ドラゴさんの家族は誰?妻は?子供は?

ビリー・ドラゴさんの家族ですが、妻は女優のシルヴァーナ・ギャラードさん、息子はダーレン・E・バロウズさんです。

私生活では女優のシルヴァーナ・ギャラードさんと結婚。2012年に58歳で死別するまで連れ添った。息子のダレン・E・バロウズも俳優となり、『CSI:科学捜査班』などのテレビドラマで活躍している。

妻も息子も女優俳優さんということで演者一家というわけですね。

ビリー・ドラゴさんとシルヴァーナ・ギャラードさんに思いを馳せながら、息子ダレン・E・バロウズさんの活躍をこれからも楽しみに見守っていきたいですね。

SNSやネットの反応

今回の報道で世論はどのように反応しているのでしょうか?

SNSやネット掲示板への書き込みを抜粋して紹介します。

ご冥福をお祈りします。