ペーターハントケの経歴学歴プロフィールと家族構成(妻+子供)は?ノーベル文学賞で批判!作品一覧(代表作:反復)



こんにちは。バズインフィニティ編集部の天野です。

2019ノーベル文学賞の選考を巡り選考機関のスウェーデン・アカデミーが批判され、その受賞者であるペーターハントケ氏が注目を集めています。

時事通信社によると、以下のように報じています。

10日発表されたノーベル文学賞の受賞者をめぐり、選考機関のスウェーデン・アカデミーが批判されている。

やり玉に挙げられているのは、受賞が決まった2人のうちの一人、オーストリア人作家ペーター・ハントケ氏(76)。

1990年代の旧ユーゴスラビア紛争でセルビアを支持し、人道に対する罪で訴追されたセルビア人の故ミロシェビッチ旧ユーゴ元大統領を擁護したというペーターハントケ氏。

過去にはセルビア人によるイスラム教徒虐殺を否定したり、セルビアをナチス・ドイツで迫害されたユダヤ人と重ねたりする発言を行い、物議を醸したこともあるオーストリア出身の現代作家です。

2019ノーベル文学賞の受賞発表後、ペーターハントケ氏の思想に反するイスラム教徒のアルバニア人が多い国々から批判が続出したという今回の騒動。

渦中のペーターハントケ氏とはいったいどのような人物なのでしょうか。



ペーターハントケの経歴学歴プロフィール

1942年12月6日に誕生したという年齢76歳のペーターハントケ氏。

ドイツ・ケルンテン州グリッフェンに誕生し、出身地や現在の国籍はオーストリアと公表、現在はフランスのシャヴィーユに在住されているようです。

グラーツ大学にて法律学を専攻するも、1966年に小説「雀蜂」での作家デビュー直後に大学を中退しています。

職業は小説家、劇作家、脚本家となっていて、大きな枠で言うと「現代作家」となるようです。

1947年にスタートしたドイツの戦後派新進作家の集まりである「47年グループ」で文学活動を行っているペーターハントケ氏。

主な受賞歴としては、ゲオルク・ビューヒナー賞(1973年)、カフカ賞(オーストリア)(1979年)、カフカ賞(チェコ)(2009年)、国際イプセン賞(2014年)、そして今回騒動ともなっているノーベル文学賞(2019年)となっています。

ペーターハントケの作品一覧(代表作:反復,デビュー作:雀蜂)

雀蜂をデビュー作とし作家としての活動がスタートしたペーターハントケ氏ですが、だいたい年に一度の頻度で作品を制作しているそうです。

代表作には「反復」(1986年)「ペナルティキックを受けるゴールキーパーの不安」(1970)といった作品があります。

他にも、「内界の外界の内界」(1969年)、「長い別れに寄せる短い手紙」(1972年)、「幸せではないが、もういい」(1972年)、「真の感覚の時」(1975年)、「ゆるやかな帰郷」(1979年)、「左ききの女」(1976年)、「こどもの物語」(1981年)、「だれもいない入り江での一年」(1994年)、「イメージの喪失」(2002年)、「ドン・ファン」(2004年)などの作品を世に送り出しています。

ペーターハントケの家族構成(妻+子供)は?

ペーターハントケ氏の家族構成とはいったいどのようなものでしょうか。

ペーターハントケ氏の妻は女優のソフィー・セミンで1995年に結婚しています。

著名人の配偶者の情報というのは公になることも少なくないですが、ペーターハントケ氏の奥さんは女優さんですから公表されているようですね。

ペーターハントケ氏の子供は、生年月日1969年4月20日で年齢50歳の娘アミナハントケさんがいます。

ドイツのベルリン生まれのアミナハントケさんは職業が画家とのこと。

アミナハントケさんの祖父はマリア・ハントケ、祖母はエーリヒ・シェーネマンと公表されていますが、これはペーターハントケ氏の父親と母親ということでしょう。

SNSやネットの反応

今回の報道で世論はどのように反応しているのでしょうか?

SNSやネット掲示板への書き込みを紹介します。

kaz*****
この決定によってセルビアだけが批判に晒された過去の間違った歴史が再検討されることを望みます。
ボスニア・ヘルツェゴビナで行われた悪事が明らかになることを望みます。

スウェーデン・アカデミーの勇気ある決断を断固支持します!

tan****
どういうものが文学賞になるのかってわからない。
原文で読めない以上、高度で巧み、独特の文章表現ってのは度外視なんでしょう。そうするとストーリー展開なのかな。
他の賞でも政治信条を問うならともかく、これだけそうするのもなんか変な感じ。
ある財団が勝手にあげてる賞、と考えてしまえばそれでも構わないのかもしれないけど。

ish****
客観的評価のできない文学をノーベル賞の対象にした事がおかしいと思う。
それ自身では収益が得られない科学的研究や数学的研究を対象にすべきではないでしょうか。



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