【死去】ロバートムガベ前大統領の死因は?世界最悪の独裁者なぜ辞任→ジンバブエインフレで影武者説も



こんにちは。バズインフィニティ編集部の天野です。

訃報です。ジンバブエのロバートムガベ前大統領が死去したとのニュースが入ってきました。

ロイターによると、以下のように報じています。

ジンバブエのムガベ前大統領が死去、95歳 37年間統治

ジンバブエで37年にわたり実権を握り、軍の蜂起を受けて2017年に辞任したロバート・ムガベ前大統領が死去した。95歳だった。

関係筋はロイターに対し、ムガベ氏が、しばしば治療を受けていたシンガポールで死去したと述べた。

ムナンガグワ大統領は公式ツイッターで、「深い悲しみとともに、ジンバブエの建国の父であるムガベ前大統領が死去したことを発表する」とした。

教育水準の向上や医療の改善、ジンバブエの奇跡などで母国に大きな影響を与えたムガベ前大統領。

ジンバブエ建国の父ともいわれ、多くの支持を集める一方、長期にわたる独裁政治により敵も少なくなかったと言われています。

ここではそんなムガベ前大統領についてまとめました。



ロバートムガベ前大統領の死因は?

2017年に11月に軍の蜂起を受けて辞任を余儀なくされたムガベ前大統領ですが、昨年11月からシンガポールの病院に入院し歩行不能だったことがムナンガグワ大統領によって明らかにされていました。

掛かっている病については以下のような報道がありました。

当局者らはこれまで、ムガべ氏が白内障の治療を受けているとし、前立腺がんを患っているとする民間メディアの報道を否定していた。

このようにロバートムガベ前大統領の病気や今回の死因については確証のある情報が報道されていないようですが、病気でシンガポールの病院に入院していたということは間違いないようです。

当局者らが公表している白内障によるのものか、民間メディアが報じていた前立腺がんによるものか、この2つのどちらかがロバートムガベ前大統領の死因であるという可能性が高いですね。

ロバートムガベ前大統領は世界最悪の独裁者でなぜ辞任→ジンバブエインフレで影武者説も

世界最悪の独裁者と呼ばれたロバートムガベ前大統領ですが、2017年11月21日になぜ辞任に追い込まれたのでしょうか。

国防軍のクーデターが辞任のきっかけでしたが、なぜ軍が蜂起したのかといえば、ロバートムガベ前大統領の独裁による不満が国の中で大きな反逆の流れになっていったようです。

白人農場の強制収用などの政策が裏目に出たことで経済が混乱し、ジンバブエ国内でハイパーインフレーションが発生するなど、大きな失策もこの流れを加速させます。

長期独裁による国民のフラストレーションを感じ取ってか、暗殺を恐れる独裁者らしく自らの身を守るような動きも見せ、影武者説も浮上していたようです。

SNSやネットの反応

今回の報道で世論はどのように反応しているのでしょうか?

SNSやネット掲示板への書き込みを抜粋して紹介します。

布施
当初は白人も黒人も平等にという思想の持ち主だったと思うが、ある時点から人が変わったように白人を差別するようになってしまった。何よりまずかったのは経済政策。不景気ならお金を増刷すればよいという短絡思考でとんでもないインフレ率を叩き出し、失業率も90%を超えるまでになってしまった。
ムガベ氏の逝去で経済状況が突然改善することはないと思うが、頑張ってほしいと思う。

KlX*******
間違い無くジンバブエ建国の父であり、黒人解放の立役者でした。しかし統治者としては私利私欲の人物で自分の利権を守る為にコンゴの内戦に介入。それが失敗すると人気回復の為に白人経営者の農場を強制的に取り上げて黒人に分配。結果、農業生産が激減して経済が崩壊。ギネスに残るハイパーインフレを引き起こしました。なんと100兆ジンバブエドル札が発行される有り様。晩節を汚した人物の典型例ですね。

sug*****
またひとつの時代が終わった。
昔のように、黒人と白人、人種に関係なく、国の発展に尽力して欲しい。