木村俊雄(元東電社員)が文春で実名告発!経歴学歴や顔写真(画像)は?福島第一原発は津波の前に壊れた→事故原因を地震と特定か



こんにちは。バズインフィニティ編集部の天野です。

元東電炉心専門家が福島第一原発事故の真相を実名告発し大きな波紋を呼んでいます。

文春オンラインによると、以下のように報じています。

「福島第一原発は津波が来る前に壊れていた」元東電社員“炉心専門家”が決意の実名告発

東電社内でも数少ない炉心のエキスパートだった木村氏は、東電に未公開だった「炉心流量(炉心内の水の流れ)」に関するデータの開示を求め、膨大な関連データや資料を読み込み、事故原因は「津波」ではなく「地震」だったことを突き止めた。

「津波が来る前から、福島第一原発は危機的状況に陥っていた」

元東電「炉心専門家」である木村俊雄氏による、「福島第一原発は津波が来る前に壊れていた」との実名告発は国内外で大きな衝撃を与えています。

ここでは元東電「炉心専門家」木村俊雄氏や「福島第一原発は津波の前に壊れた」に関する情報をまとめました。



木村俊雄氏の経歴学歴や顔写真(画像)は?

今回の文春報道で注目されている木村俊雄氏ですが、一体どのような人物なのでしょうか。

木村俊雄氏についての情報をまとめました。

木村俊雄氏のプロフィール

木村俊雄氏

名前:木村俊雄
年齢:55歳
生年月日:1964年(月日不明)
以前の職業:東京電力福島第一原発エンジニア
現在の職業:不明
出身地:秋田県
出身校:東電学園高等部
家族構成:不明

福島第一原子力発電所では、原子炉の設計からたずさわり、プラント運転管理や各種検査などを長きにわたって担当する。核廃棄物をつくりだす原子力発電に失望し、2000年に退職。当時から福島第一原発の津波による脆弱性を見抜き、その危険性を訴える活動をはじめる。2011年3月11日の東日本大震災による福島第一原発事故が現実のものとなり、「事故を予見した唯一の人物」として、国内外のメディアから注目を集める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
参照:『電気がなくても、人は死なない。 元・東電原子炉設計者が教える愉しい「減電ライフ」』

東電学園高等部を卒業後、東京電力に入社した木村俊雄氏でえすが、福島第一原子力発電所で原子炉の設計から携わるエキスパートだったようですね。

このような人物が実名で元の勤務先を告発したわけですから、そのインパクトはかなり大きなものとなっているようです。

そしてその告発内容が非常に興味深いものであり、今後の原発の在り方を再確認させてしまうほどの意味を持つものとなっているようです。

木村俊雄氏が実名告発!福島第一原発は津波の前に壊れた→事故原因を地震と特定か

当初、「津波で電源を喪失し、冷却機能を失ってメルトダウンが起こり、重大事故が発生した」とされていた福島第一原発の事故原因でしたが、木村俊雄氏が実名告発した内容というのはそれとは大きく異なるものでした。

元東電社員が突き止めた本当の事故原因
 要するに、「津波で電源を喪失し、冷却機能を失ってメルトダウンが起こり、重大事故が発生した」ということだ。

 この点に関して、津波の規模が「予見可能だったか、想定外だったか」という議論がなされてきた。しかし双方とも「津波が事故原因」という点では一致し、多くの国民もそう理解している。

 ところが、「津波が原因」ではなかったのだ。

 福島第一原発は、津波の襲来前に、地震動で壊れたのであって、事故原因は「津波」ではなく「地震」だった――“執念”とも言える莫大な労力を費やして、そのことを明らかにしたのは、元東電「炉心専門家」の木村俊雄氏(55)だ。

これが真実だとすれば、現在稼働している原発についてこれまでになかった議論が行われるのは必至と考えられます。

津波対策していさえすればよい、というこれまでの結論を覆すものであるからですね。

告発した人物が元東電の原子炉設計のエキスパートとあって、今回の報道は今後も大きな問題として取り上げられるのは間違いないでしょう。

福島第一原発事故の真相に関する文春報道と、今後の木村俊雄氏の動向に注目です。

SNSやネットの反応

今回の報道で世論はどのように反応しているのでしょうか?

SNSやネット掲示板への書き込みを抜粋して紹介します。

obb*****
この記事の信憑性を検証し、事実であれば、誰が、何を、誰のために真実を隠しているのかが明らかになることを望みます。

kar*****
>>そもそも東電が調査委員会に、そうしたデータを開示していなかったからです。そこで私は東電にデータの開示を求めました。

解せん・・・
そもそも、東電はその情報を意図的に秘匿していたのかと思えば、請求されたら出しているところを見るとそのような訳では無さそうだし。

また、東電は自らの管理保有するデータは一覧のようにまとめたりして管理をしているものと推察するが、
国の各種調査委員会には基礎資料としてそのような標目一覧のような物も当然に出すか、出していたのではないか? との点も確認が必要。

更に、出しているとの前提なら、それを委員会らが指定して出すように指示したかしなかったのか等の点についても確認が必要。
もし出すように指示が出てないなら、それは委員らの知見不良によるものが調査不良を招いたと言う事にしかならないからねぇ。

これは現在稼働中の原発がある以上、国も改めてその辺早急に確認すべき。

ip5*****
致命的な原因を追究しても発表せず、都合の悪いことには蓋をして国民には秘密にする。 結局、内部告発で判明するのだが決して隠し通せるものではないように思える。