ポジティブシンキングになる方法

ポジティブシンキングになろうと思ってもなかなかなれない場合もあります。

人はどうすればポジティブになれるでしょうか?

ここではポジティブシンキングになるために有効な方法についてまとめました。

明るい未来を信じる

自分が取り組んでいる先に失敗しかないとなればやる気も起きませんが、成功が必ずあるとわかっていれば積極的に行動できますよね。

明るい未来を信じるということもまた、先に成功があるということと同じことです。

信じる=実現する、という前向きな考えがあるのと無いのでは雲泥の差です。

結果が出ることを前提に行動する

先ほどの明るい未来を信じる同様に重要で、結果が出ることが当たり前のこととして捉えると行動する原動力となりポジティブシンキングにもつながります。

わたしはこれを「成功からの逆算」とも考えていますが、成功することがゴールでそこに向かって進むだけという思考がポジティブシンキングというわけです。

わかっているようでわかっていなかったという方も多い、この「結果が出ることを前提に行動する」。

何かに挑戦する際はぜひこの部分を意識して取り組んでみてください。きっと大きな後押しのパワーとなって役に立つと思います。

失敗を失敗と思わない

失敗は失敗ですが、失敗することが悪いことではありません。

むしろ失敗することで気付くことができることもあるし、成功するために必ず通る道と言えると思います。

失敗することを一種の成功と考えられるようになればしめたものです。

成功にまた一歩近づいちゃった!という考えこそ、真のポジティブシンキングにつながる部分なのかもしれません。

物事のプラス面に着目する

物事のマイナス面にしか着目できない人って少なからずいると思います。

「あいつは〇〇で良いところなんてひとつもない!」「自分はどうして〇〇が苦手なんだろう、落ち込む・・」

でもこれって逆の視点でいけばプラスの面しか見えないのです。

「あいつは〇〇だけど●●な良いところもあるな!」「自分は〇〇が苦手だけど●●なとこは得意!」

何事も表裏一体で良い悪いありますが、物事のプラス面に着目してみましょう。

繰り返すことでポジティブシンキングが確実に身についていくことでしょう。

ポジティブシンキングの効果を強く感じた実体験

自分は小学校、中学生と学校で習う算数や数学が大嫌いでした。

学校では小難しい授業で吐き気がしたし、家では何度もドリルの宿題をやらされ、数字を見ることすら本当に苦痛で仕方ありませんでした。

その時自分自身が算数・数学に対して持っていた感情は「数字が心の底から苦手だ!」ということでした。

算数・数学に対してとてつもないネガティブな感情を抱いていたのです。

ある時そんな自分を見かねた親が、苦手な数学を克服するために学習塾に通わせはじめました。

その塾で習う数学というのは、学校で習う数学を先取りして教えていました。

学校の授業の前に塾で予習をしているような状態です。

あいかわらず塾の数学でも苦手意識がありましたが、学校の授業を受ける時にはちょっとした知識がついている状態になっていました。

ある時の学校の数学の授業で、自分以外の生徒が全く分からない問題を自分だけが解けてしまうという珍事が起きました。

塾でさんざん予習しているわけですから当たり前と言ったら当たり前なのですが、当時の自分は単純に自分の頭が良いのだと勘違いしていました。「自分は数学が得意なのだ」と。

それからというもの、数学の授業ではネガティブな考えが無くなり、「数学が得意な自分なら絶対解ける」というポジティブシンキングを持つことができるようになりました。

そのポジティブシンキングのまま勉学に励み、結果的に高校は理数科に入ることができました。

あれほど嫌いで苦手だった数学が好きになることで以前では考えられない結果につながり、周りも自分もびっくりしたことを今でも覚えています。

ポジティブシンキングというのは本当に重要なことなんだと、今振り返ってみて強く感じています。

私の人生において最もポジティブシンキングの効果効能について強く感じた事例のひとつです。

まとめ

ポジティブシンキングの効果効能についていかがだったでしょうか。

ポジティブシンキングには人をプラスの方向へ向かわせる力を宿しているということが分かったかと思います。

個人的にポジティブシンキングとして取り入れていることに、見返りを求めずに与えること、感謝することを忘れない、日頃から前向きな言葉を使う、があります。

様々なアプローチがあると思うので、自分なりのポジティブシンキングでより良い未来を実現させましょう。